モンベル アタッチャブルポーチとは
（4＋1通り）の使い方ができる万能ポーチ
日常使いはもちろん登山、サイクリング、キャンプなど様々な場面や用途に合わせて
ショルダーポーチ、ウエストポーチなど合計4通りの使い方ができる縦長形状のポーチです
さらに別売りのバーティカル アタッチャブルベルトを使用すれば
お出かけのリュックや登山のバックパックなどにもつけれるようになり
（4＋1通り）の使い方できます
ポーチ裏にはカラビナループがついていて引っ掛けて使用したり
ポーチ内にもひとつループがついています
またポーチ正面にはメッシュポケット
ポーチ内も2つにしきられていて
スマホが傷つかないで入れておけたりと使い勝手がいいです
私自身も日常的に使っていて趣味のキャンプや登山など色々なシチュエーションで使っていますので
実際に使用しての感想などもふまえてレビューしていきます
アタッチャブルポーチのカラーバリエーションとサイズ
【重量】88g
【カラー】ブラック(BK)、イエロー(CYL)、ピンク(DKFS)、カーキ(KHBN)、ネイビー(NV)、オレンジ(TERA)
【サイズ】高さ17×幅13×奥行き5cm
【容量】0.9L
実際のカラーは公式ホームページに写真が載ってますので
興味のあるかたはコチラからご覧ください
アタッチャブルポーチ５つの使い方をご紹介
ショルダーポーチとして
最初に紹介するのはベルトを伸ばし肩からかけるショルダーポーチです
日常使いから旅行先などでもつかいやすく
キャンプでもこれに貴重品をいれて出かけたり入浴にいったりなどしています
使わないときはカラビナでテントの中などに引っ掛けておけるので
紛失のおそれもありません
ポーチの内側にもループがついているので
車や家の鍵などをポーチ内に分かりやすくしまっておけます
３通りの方法でウエストポーチとして
ショルダーポーチと同様にベルトの長さを調整し腰へ巻けば
ウエストポーチとして使用できます
またはポーチのベルトを収納しポーチ裏にあるループにズボンのベルトを
通してしようすることもできます
さらにカラビナをつけベルトループに掛けて使用するやりかたもあります
普段使いにはもちろん
登山やハイキングなど様々なアクティビティに便利なスタイルです
バーティカル アタッチャブルベルトを使用した使い方
別売りのバーティカル アタッチャブルベルトを使用すれば
登山などに使用するバックパック（リュック）に取り付けることができます
スマホをポケットに入れて登山すると登り降りしずらいですよね
しかしスマホで撮影したいからすぐ取り出したい
そんな悩みを解決してくれます
また行動食のおやつ、ティッシュ、コインケースなどをいれておくのも便利です
バックパック（リュック）だけでなく自転車やバイクなどにも
取り付けて使用するなどアイデア次第でバリエーションが増やせます
こんな組み合わせで便利に
ひととおり使い方を紹介しましたが
ここでは私がどう使っているかを紹介したいと思います
トレールワレットと組み合わせてミニマムに
こちらもモンベルで出している三つ折りの超コンパクト財布
トレールワレットと組み合わせることで持ち物を最小限におさえられます
カード数枚と紙幣、硬貨が少量しまえます
現代ではスマホ決済、クレジット決済がほとんどなので
このトレールワレットに免許証、マイナンバー、クレジットカードをいれ
紙幣数枚と５００円玉くらいをいれて持ち歩いています
さっとポケットにいれて使うことが多いですが
観光だったりキャンプなど
特に夏服でポケットが少ない服装のときは
アタッチャブルポーチにこのトレールワレットとスマホをいれて行動します
スマホもすぐ取り出せるので撮影やスマホ決済もすぐできておススメです
メッシュポケットを使ってさらに便利に
ポーチ前方はメッシュポケットになっているので
すぐに取り出せるものを入れておくと便利です
私はよくポケットティッシュやピルケースにサプリを入れたりしています
また多少なら濡れたもの大丈夫ですので
同じモンベルから販売されているマイクロタオルをしまっています
速乾性が良くタオルやハンカチ代わりに使っています
夏場だと濡らして首に巻くと冷たくて気持ちいいのでアウトドアにも重宝します
まとめ
今回はモンベル アタッチャブルポーチをご紹介してきましたが
いかがだったでしょうか
世の中には何種類ものポーチがあります
わたしもいくつかポーチやサコッシュなど買い使ってきましたが
その中でもアタッチャブルポーチは一番使う頻度が高く
他とくらべてもコンパクトで使いやすいと感じます
こんなに機能があってお値段がリーズナブルなのも
さすがモンベルだなと思います
購入を検討しているかたや
欲しいと思ってもらえたら幸いです
また他のアイテムなどいろいろ書いていこうと思います
よろしければまた遊びにきてください
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